【海外で死亡】国民の殆どが知らない新型コロナワクチンのリスク

コロナ関連

どうも、龍青です。twitter ryusei12157

中国やロシアでは既に自国でワクチン接種は始まっており、
日本でもいよいよ来年「新型コロナワクチン」の接種が始まります。

南米ブラジルの国家衛生監督庁(ANVISA)の発表

英オックスフォード大と英製薬大手アストラゼネカの
新型コロナワクチンの治験参加者が死亡したと明らかにした。

このようなニュースも見かけるようになり、
不安に思っている方もいるかと思います。

その「英アストラゼネカ」と日本は契約していますし…
1億2千万回分の供給を受けるって国民全員分って事ですね…

日本は来年から無料ワクチンを全国民に接種予定ですが、皆さんに質問です。

「新型コロナワクチンは打ちたいですか?」

アメリカでは新型コロナワクチンを打ちたいですか?というアンケートに対して

3人に1人が

「打ちたくない」

といっていますが、日本では4人中3人が

「打ちたい」

といっています。

アメリカのほうが圧倒的に死者が多いにもかかわらず、
このような結果になっているのは、明らかに「情報の格差」

殆どの国民が知らないコロナワクチンのリスクについて書いていきます。

新型コロナワクチンとは?

新型コロナワクチンは今までのワクチンとは全く異なるもの。

今までのワクチンは「鶏卵培養法」で作られ、新型コロナワクチンは「遺伝子法」で作ります。

mRNA・DNA・ウイルスベクターなど多少は違えど、
新型コロナワクチンの殆どが遺伝子ワクチンといわれるものです。

この二つの違いは?

・鶏卵法
ウイルス⇒卵の中で培養(抗原を生成)⇒それを薄めて弱毒化⇒人体に打つ⇒ウイルスと戦う抗体が出来る。

・遺伝子法
コロナならば、コロナウイルス特有の遺伝子を生成⇒人体に打つ⇒人体の中で抗原を生成⇒ウイルスと闘う抗体が出来る。

つまり、抗原(病原体)を「卵で育てる」か、「我々の体で育てる」かの違い。

一言でいえば、コロナウイルスの遺伝子を体内に直接ぶち込む事です。

ある意味「人間の遺伝子組み換え」といえるでしょう。

遺伝子法のメリットとしては、鶏卵法よりも「早く多く作ることが出来る」のと、
「病原体を直接打ち込むワケではないので安全」と言われますので、パンデミックには非常に良いとされます。

では、デメリットは何か?

新型コロナワクチンのリスク

通常ワクチンは、基礎研究・動物実験で安全性を確認した後、
(動物実験は全く意味が無いけど。。。)

・対象人員が少数の第1相試験

・数十人以上の第2相試験

・数千~数万規模の第3相試験。

3段階の臨床試験(治験)それぞれ半年~1年かけて実施します。

なので、トータル安全性の確認には少なくとも数年はかかる事に。

特に「子どもや妊婦に対する安全性の確認」は非常に難しい…

それを、今回は特別にパンデミックだから、異例のスピードで開発が進められており、安全性も有効性も十分には確認されないまま、進められようとしているのです。

つまり、タダでさえ初めての試みとなる製造法のワクチンで、

人体に対して「未知の副反応を起こす危険性のある」リスキーなワクチンを、


安全性は後回しで良いと言っているのです。

ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生や、徳島大学名誉教授の大島真氏なども危険性を訴えています。

「遺伝子ワクチンの副反応はどうなるか、誰もわからない」

「10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある」

今回使用される予定の「遺伝子ワクチン」は、人で使われた事は一度もありません。

つまり、未知の人体実験

繰り返しになりますが、今まで起こりえなかった疾患が起こる可能性があります。

そして、恐ろしいのが、5年後、10年後、20年後に、

何らかの疾患がある可能性がある。

その時「10年前に打ったコロナワクチンが原因」だった

とは証明しようがありません。

しかも、自らが打っていなくても、コロナの遺伝子を打ち込まれた人と結婚して子どもが生まれた場合、 何かしらのリスクはある可能性も否定は出来ないのです。

このような「未知のリスク」があるワクチンを数億人に打たなくてはいけないほど、

今回の新型コロナウイルスは怖いのでしょうか?

コロナの致死率は0.1%

殆どの人は治ります。

そこまでする必要はあるのでしょうか?

今回はコロナワクチンのデメリットを書きました。

何故ならば、医療従事者にさえ政府から遺伝子ワクチンのデメリットの情報が与えられていない場合が多いからです。

今回のコロナワクチン摂取は「努力義務」とされますが、その表現も極めて曖昧。

再度問います。

あなたは新型コロナワクチンは打ちたいですか?

しっかりとメリットデメリットを考えましょう。

ワクチンの良い面、悪い面、コロナのリスク、全てを考えた上で判断するのが、
大切なのではないでしょうか?

続きの記事で、更にWHOが何をしてきたか。

スピード殺人オペレーション計画とは?

コロナの致死率はウソ?

戦争の仕掛け人とコロナの仕掛け人は同じ?
などをnoteの方に書いてみようと思います。

氣になる人は見てみてください。

コロナワクチンの「裏の裏」情報|龍青(りゅうせい)@ヘルシーデザイナー|note
今回は、コロナワクチンに対する予防接種法改正案の裏側 スピード殺人オペレーション計画とは? コロナの致死率はウソ? 戦争の仕掛け人とコロナの仕掛け人は同じ? なども伝えていきたいと思います。 この記事を見る前に、こちらの無料記事も宜しかったら見てみてください。 コロナワクチンに対する日本の方針は? ...

まとめ

・新型コロナワクチンは今までのワクチンとは全く異なるワクチン

ある意味「人間の遺伝子組み換え」

異例のスピードで開発が進められており、安全性も有効性も十分には確認されていない

・10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある

そもそも今回の新型コロナはそこまで怖いのか?

龍青

▼この記事を今すぐSNSでシェアする▼

タイトルとURLをコピーしました