最新オンライン学び会情報

7月のオンライン学び会

7月17日(土) 不妊対策、少子化をぶっ飛ばせ オンライン学び会


時間 13時~15時

※当日参加出来ない方は1ヶ月間のアーカイブ配信あり

イントロダクション

不妊治療大国と言われる日本

体外受精で子どもを産む人も年々増えています。

しかし、不妊治療の本当の危険性を知っている人はどれくらいいるでしょうか?

勿論、不妊治療の全てを否定したいわけではありませんが
何ごとも良い面と悪い面があります。

ビジネス的な側面から考えると
そのリスクを正しく伝えている医者がどれほどいるか?です。

晩婚化、晩産化が進んでいるとされる日本。

自然と高齢出産も増えてくるわけですが、
実のところ戦前は高齢出産による出生数は
現在をはるかに上回る数となっています。

例えば1925年においては一般定義に基づいた高齢出産(35歳以上の女性による出産)数は42万8299人。

2019年の25万1850人の約1.7倍です。

40歳を過ぎても出産は可能


ある栄養療法を行う事で40代で自然出産に成功した人も増えています。

41歳女性
体外受精、胚移植を複数回行ったが着床しなかったが半年で妊娠

43歳女性
人工授精8回・体外受精2回・顕微授精3回を行い着床しなかったが
半年で妊娠し無事に出産

そして僕の姉も39歳で第一子が産まれ、第二子は41歳で産まれ
母子ともに健康です。

しかも姉は20代の頃大病し、
医者から妊娠は諦めろと言われていたにも関わらずです。

勿論、絶対にこうすれば妊娠して出産できるという方法などはありません。

しかし、僕が今回お伝えする内容はリスクは殆どありません。

改めて考えて欲しいのですが
妊娠して出産する目的は何でしょうか?

母子ともに健康で、共に成長していくことのはずです。

お母さんの健康状態が悪いままでは
お母さん本人も、子どもも健康を失う可能性が高くなってしまいます。

これを機に自身の健康状態を振り返る事も大切ではないでしょうか?

また、今回の講座内容は、すぐに活かす事ができて
不妊治療のような高額なお金が発生することはありませんし、

毎日の食事や運動など、ご自身で出来ることをお伝えします。

出産したあとも、ご自身や家族の健康を守る事が出来る知識です。

早期割引きは間もなく締め切りなので氣になる方は
お早めにどうぞ

今回の講座の目次

・本当に不妊治療のリスクを知っていますか?

・日本は不妊治療大国

・妊娠率に騙されてはいけない

・コレステロールと胎児の栄養

・お母さんの栄養不足が胎児に与える影響

・40歳を過ぎても健康的に子どもを産む人の特徴

・ファスティングと妊娠

・妊娠にはビタミン○○が決め手?

・コーヒーと妊娠の関係

・現代女性が不足しがちな栄養素

・不妊の原因7割が男性その一番の理由_

・良い油が体を作る

・生まれた後の3年間の食育で子どもの運命が決まる

・母乳育児が出来ない人は?

・子どもの栄養と母の栄養

etc…

●参加費

7月13日(火)までの早期割引き

3,500円

それ以降
4,000円

※寺子屋バーのメンバーは無料

お申し込みはSNSのDMかこちらのメールに

・お名前

・メールアドレス

・緊急連絡先

の三点を明記してご返信ください。