どうも、龍青です。(twitter ryusei12157)
いよいよ来年…
コロナワクチン承認も具体的になり、
「ワクチンってぶっちゃけどうなの?安全性は?」
不安になっている人も多いかと思います。
今回は、
「ワクチンにはどんな副作用があって被害状況はどうなの?」
「安全性は?」
「そもそもワクチンは効くの?」
「何で副作用が起こるのか」
などの疑問を書いてみようと思います。
本記事の目次 ・ワクチンの副作用実例とその被害まとめ ・ワクチンは効くの?その闇に迫ります。 ・ワクチンに何故副作用が?危険物質混入? ・世界はお金で動く。ワクチンもビジネス
実例を交えて解説いたします。
ワクチンの副作用と被害をまとめました
ワクチンの副作用の事を正確には「副反応」といいますが、そこは割愛します。
近年で一番有名なワクチン被害は、やはり「子宮頸がんワクチン」による被害かと思います。
厚労省ワクチン副反応検討部会での報告によると
2013年10月から2014年3月末までの副反応報告件数は180件
このうち、重篤と判断されたのは150件、45件はまだ回復していないと報告
重篤患者の中には奈良県三郷町に住む高校2年の少女(17)のように4年前に予防接種を受けたが、未だに手足のしびれや記憶障害、さらには知的障害の症状を起こし会話が出来ない人もいます。
「何故このような事に…」
「どうか原因を究明して娘を助けて欲しい」
母親の悲痛な叫びです。
しかし原因が究明され、もし症状が回復したとしても、部活をしたり、恋をしたり、友人と遊んだりと本来ならば過ごせていたはずの「かけがえのない青春」を失った事実は消せはしません。
その他にもワクチン被害の例を見てみましょう。
・宮城県大崎市の「さとう内科循環器科医院」で院長を務める佐藤荘太郎医師の報告
2011年3月から2014年4月までに報告されたヒブ、小児肺炎球菌ワクチン接種後の乳幼児死亡例が38例(同時接種での死亡が31例、単独接種が7例)あることを指摘
・アメリカの自閉症研究治療団体(ジェネレーションレスキュー)による報告
カリフォルニア州とオレゴン州で、子ども17654名によるワクチン接種と未接種の比較データによると、ワクチンを接種することで、
喘息率は120%
ADHD317%
神経疾患率185%
自閉症罹患率146%
上昇するとされます。
・ドイツで行われた「KIGGS研究」
19歳までの17000人を対象にした国民健康調査では、ワクチンを摂取した子どもの方が受けなかった子どもより、小児病が2倍から5倍になったとされます。
他にも多数の報告がありますが、全ては載せれないのでここまでにします。
ワクチンは効くの?その闇に迫ります。
一番有名なワクチンは「インフルエンザワクチン」かと思いますが、
実はあまり意味がないというデータもあります。
インフルエンザウイルスは、ウイルスのトゲの形によって「○○型」など名前をつけられますが、その組み合わせが非常に多く、それぞれに対して効くワクチンは異なります。
さらにインフルエンザウイルスは「早いスピードで小変異を繰り返すウイルス」のためドンドン形が変わるのです。
ワクチンの製造にかかる時間は「約1年」とされますので、多種多様で変化し続けるウイルスに対してその年に流行る型を予想してワクチンを作るのは不可能であるという報告もあります。
「年末ジャンボの宝くじ1億円」以下の確立でしか当たりません。
CDC(米国疾病予防センター)による報告によると、1997年~98年のシーズンに出現したウイルス株を比較対照した結果84%の不一致があったとされます。
また、2004年のカナダの研究の報告では
「この人はインフルエンザの可能性がありますので検査しましょう」
として検査を実施した68849件のうち、たったの14.9%の人だけがインフルエンザウイルスに陽性反応を示したとされます。
つまり残りの85.1%は他の病原菌によるものだった。
要するに、インフルエンザだと思われている人でもインフルエンザウイルスが原因ではない可能性が高いということ。
なので、このような患者に対してワクチンを打っても効かないのは当たり前なのです。
翌年にもほぼ同人数で行われた検査結果でも89.6%が他の病原菌だったわけです。
・アメリカのメリーランド大学の研究
このような面白い研究もあります。
インフルエンザワクチンの摂取を受けていた人で、その後インフルエンザになった人の「呼気から排出されたインフルエンザウイルス量」は摂取してない人よりも6.3倍多かったとされます。
つまり、インフルエンザワクチンがインフルエンザを増やしている可能性があるのです。
ワクチンは何故副作用がおこるのか?その危険物質
ワクチンには「有害である事が立証されている水銀」などの「危険な物質」が含まれているため、それが人体を蝕むからです。
以下はワクチンに含まれる成分例です。
・細菌、野生ウィルス
ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じたもの。
・アルミニウム
骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒。
・水銀(チメロサール)
神経毒であることが証明されているにも関わらず、インフルエンザワクチンなどに混入している。その他のワクチンにも、水銀は残留している場合がある。
・生物細胞
サルやイヌの腎臓。ニワトリ、ウシ、ヒトの細胞など。
・ゼラチン
ブタやウシのゼラチンを使用。アナフィラキシーを起こすことがわかっている。三種混合ワクチン(はしか、おたふくかぜ、風疹)に大量混入。
・ホルムアルデヒド
防腐液として使用。発がん物質として知られるシックハウス症候群の原因
・ポリソルベート80
メスのラットを使用した実験で不妊症、オスのラットを使用した実験で睾丸の萎縮を引き起こすことが判明している。
・ホルマリン
防腐剤として発がん物質
・アジュバント
家畜やペットの不妊剤
これは、ほんの一部ですが、「ワクチンを打ちますか?」と問われれば、
イエスな人は多いかと思いますが、
「生物細胞打ちますか?」
と問われたら果たして何人の人がワクチンを打つでしょうか。
世界はビジネスで出来ている、ワクチンもビジネス
では何故このような危険なワクチンを打つのか?
結論からいうと「儲かる」からです。
日・米・欧 3 極における 2017 年度のワクチン市場 は2 兆 3,486 億円
中でもインフルエンザワクチンは「世界でも一番よく売れる大ヒット商品」です。
国内でも毎年2000万本以上製造されますが、
毎年のインフルエンザ・シーズンにもなると小さな病院でも数百万円、大病院では数千万の利益になるとされます。
因みにワクチンの原価は、約350円。
お医者さんは、1本約1,000円で仕入れ、平均約3,000円で販売
価格は自由に決めれるので、10,000円するところもあるとか。
そらぁ儲かりますよね。
因みにワクチンを打つ人は「税金で仕入れたワクチン」を「病院でもう一回接種料をとして払う」わけですから、二重払いをしているわけですね。
しかも、売れ残りは返品が効かずに来年には使えませんので、
インフルエンザが流行っていなくても「出来るだけ打ちたい本音」があるわけです。
仮に売れ残こり「我々の貴重な税金で仕入れた853億円分のワクチン」が無駄になっても「危機管理上必要だった」と釈明すれば、メディアも国民もうるさいことを言いません。
♯日本国民はいい子
また、これだけのお金が動くとなると政治家の黒い噂も絶えません。
公明党副代表であった「松あきら氏」は週刊文春の2013年6月27日号でスクープされています。
子宮頸がんワクチンを松氏が推進しており、その夫である弁護士・西川和雄氏がGSK製薬会社の顧問弁護士を務めていたのですが、
夫の西川氏を経由して松氏に多額の政治献金があり、その額は18年間で確認出来るだけでも約1億4000万円にもなるとされます。
また、メルク社は自社製品の販売促進のため、医師への不適切な金銭提供を行ったとして、日本製薬工業協会から「会員資格停止処分」を受けています。
このように、ワクチンはお金を生み出す「打ち出の小槌」であるが故に、
不正が蔓延っているのです。
そして
今まさに世界では100%大儲け出来るワクチンの開発が急ピッチで進められています。
そう、コロナワクチンです。
ここまで読まれた方はコロナワクチンの狙いも、なんとなく分かってきたかと思いますが、コロナワクチンの危険性については、また改めて書いてみようと思います。
如何でしたでしょうか?
ワクチンは僕は「危険である」というスタンスのため、この記事を書きましたが、世界には「ワクチンは安全で副反応との因果関係はない」とする論文や記事も沢山あります。
どちらを信じるかはあなた次第。
僕にもしも子どもがいたとしたら、ワクチンは打たせません。
そして、僕自身も打ちません。
コロナワクチンも勿論打つつもりはありません。
あくまでもウイルスは「共存」するものであって「闘う」ものではないからです。
あなたはどうしますか?
まとめ
・ワクチンには様々な被害例がある。
・その年に流行る型を予想してワクチンを作るのは不可能
・インフルエンザワクチンがインフルエンザを増やしている可能性もある。
・ワクチンには有害である事が立証されている危険な物質が含まれている
・ワクチンは金のなる木、政治家による不正は献金問題もある
龍青
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